自分のための不連続日記

暇なときに思ったことや考えたことを書きます.数学の話も書くかもしれません.更新は不連続です.

ノイキルヒを読み始めた

こんばんは。

最近ですね、代数幾何をずっと勉強していたのですが、僕はどちらかというと(というよりかなり)代数的整数論の方に興味があって、卒論は代数幾何でなくて、代数的整数論のなにか(全く決まってないです、クソです)を書きたいのでノイキルヒを読むことにしました。

 

一応セミナーではかの有名な小野孝著「数論序説」を読んでいるのですが、進度が遅くて類体論のさわりに入れるかどうかというところで4年生セミナーが終わってしまいそうなのでそれじゃあノイキルヒ読むか〜となりました。

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数論序説は200ページ弱の薄い本でサクサク話を進めていきやがるんですよね。セミナー発表つらい。というより先生とこの本を一緒に読んでるK君(Kは体)以外はスマホいじったりして全く聞いていないのでできれば帰ってほしいという意味でつらい。まあ、どれくらいサクサク進むかと言うとp.44ではじめて拡大体を定義したと思ったらp.51でガロアの基本定理の証明が終わります。そういう意味ではノイキルヒは550ページを越える鈍器なんですが、そっちのほうがもしかして読みやすい?と思っています。しらんけど。

 

どちらも1年前の自分にとっては敷居の高い本でしたが、気づけば普通に読めるようになっていました。僕も成長したんですね。

あと、代数幾何の勉強はやれば楽しいんですが、数論は本当に家に引きこもって永遠にやっておきたいレベルなので、やっぱりこっちが向いてるかなと思いました(小並感)

 

 

バイトに自主ゼミ、なんやかんや多忙な僕は、果たして、安定した進捗をうみつづけることができるのか!!!??

 

次回「ノイキルヒの生きる日!漬け物石と化したノイキルヒ」

デュエルスタンバイ